倍賞千恵子の身長は?夫・子供はいるの?84歳の今も輝く国民的女優の素顔

倍賞千恵子さんの身長・夫・子供など気になるプロフィールを完全解説。
2度の結婚歴、現夫との夫婦仲、子供の有無まで丁寧にまとめました。
映画『TOKYOタクシー』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞の最新情報も。

映画『男はつらいよ』でさくら役を演じ、
日本中に愛され続けて60年以上。
2025年公開の映画『TOKYOタクシー』では、
第49回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、女優としての輝きがさらに増しています!


目次

倍賞千恵子のプロフィール

まず、倍賞千恵子さんの基本プロフィールを一覧で確認しましょう。

項目内容
氏名倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ)
生年月日1941年6月29日(84歳
出身地東京都豊島区西巣鴨(北区滝野川育ち)
身長159cm
血液型非公開
職業女優・歌手・声優
所属松竹芸能
夫(現在)小六禮次郎(作曲家・1993年再婚)
元夫小宮健五(俳優・1976年結婚、1980年離婚)
子供なし
愛称チコちゃん
倍賞美津子(女優)
倍賞明(元日産自動車硬式野球部監督)

倍賞千恵子さんは1941年6月29日生まれ、東京都豊島区西巣鴨出身の女優・歌手・声優です。身長は159cm。妹は同じく女優の倍賞美津子、弟は日産自動車硬式野球部元監督の倍賞明、現在の夫は作曲家の小六禮次郎さんです。


倍賞千恵子の夫と結婚歴|2度の結婚と現在の夫婦生活

最初の結婚:小宮健五(1976〜1980年)

倍賞千恵子さんの結婚歴は2回です。最初の結婚は1976年3月、36歳の時でした。夫は俳優の小宮健五さんで、7歳年下。1975年の舞台『屋根の上のヴァイオリン弾き』での共演がきっかけでした。離婚したのは1980年で、結婚生活は4年でした。

現在の夫:小六禮次郎(1993年〜)

倍賞千恵子さんが再婚したのは1993年2月で、51歳の時でした。夫は作曲家の小六禮次郎さんで、8歳年下。作曲・編曲分野の第一線で活動する人物で、映画、テレビ、ミュージカル、CM作品からオペラ、交響詩まで幅広いジャンルの作品を手がけています。

小六禮次郎さんは東京藝術大学を卒業した実力派の作曲家で、現在は東京音楽大学客員教授も務めています。

夫婦仲の良さで知られる二人

倍賞千恵子さんのコンサートに夫である小六禮次郎さんがピアノで伴奏し、夫婦共演を行っています。毎年のように開催されているコンサートで夫の小六禮次郎さんとのコンビが人気を呼んでいます。

また、倍賞さん自身がインタビューで夫の近年の変化について「ここ数年、食後のお茶入れ、洗い物などに参加してくれるようになりました。彼が作るトマト入りのお味噌汁なんて、絶品ですよ」と語っており、30年以上連れ添った二人の温かい夫婦生活が伝わってきます。

倍賞千恵子に子供はいるの?

現在の夫・小六禮次郎さんとの間に子供はいないとされています。かつて乳がんを患った際には、小六さんが献身的に支えたエピソードも知られています。子供がいなくとも、二人の絆は深く、長年にわたる夫婦生活を穏やかに築いてきた様子が各種インタビューから伝わります。


倍賞千恵子の生い立ちと輝かしいキャリア

歌が呼んだ運命の芸能入り

倍賞千恵子さんは幼少時から歌が上手で、疎開していた茨城県の小学校でマイクの前で最初に歌う役に多数決で指名されたといいます。賞品の缶入りドロップほしさにのど自慢に何度も出場し、「のど自慢」荒らしとして知られていました。

中学卒業後は高校に進学するつもりでしたが、両親に松竹音楽舞踊学校を勧められ受験して合格。入学時は5、6番の成績でしたが、上級生が来る前の早い時間に登校してひたすら稽古を重ねて首席で卒業しました。

松竹歌劇団から映画界へ

1960年に松竹歌劇団に入団し、翌年、松竹にスカウトされ映画『斑女』でデビュー。1963年に主演した映画『下町の太陽』で歌手としてもデビューし、第4回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。

国民的女優としての地位を確立

山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズでは渥美清が演じた主人公寅次郎の妹・さくら役を演じて人気を博し、山田監督の映画に欠かせない国民的女優となりました。山田監督との共演作は延べ60本以上にのぼります。

歌手・声優としても一流

歌手としてはNHK紅白歌合戦に4年連続出場。声優としては、2004年公開の宮崎駿監督アニメ映画『ハウルの動く城』で主人公ソフィーの声を担当し、主題歌「世界の約束」も歌いました。2019年の映画『天気の子』にも声優として出演しています。

主な受賞歴

  • 1963年:第4回日本レコード大賞新人賞
  • 1969年:文化庁芸術選奨文部大臣賞(映画部門)
  • 2005年:紫綬褒章
  • 2013年:旭日小綬章
  • 2023年:第46回日本アカデミー賞主演女優賞(『PLAN 75』)
  • 2026年:第49回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(『TOKYOタクシー』)

倍賞千恵子の現在|84歳で最優秀主演女優賞の衝撃

映画『TOKYOタクシー』で快挙達成

倍賞千恵子と木村拓哉が出演する映画『TOKYOタクシー』が、週末動員数で初登場NO.1の大ヒットスタートとなりました。

山田洋次監督にとって91本目の長編映画となった本作は、フランス映画『パリタクシー』を原作に、東京・柴又から神奈川・葉山の高齢者施設まで向かう85歳の主人公と、タクシー運転手との「たった一日の旅」を描くヒューマンドラマです。

2026年の第49回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞しました。84歳での受賞は、多くの映画ファンに感動を与えました。

倍賞さんは大阪での舞台挨拶で「この『TOKYOタクシー』で178本目の映画となりました」と明かしており、その積み上げてきたキャリアの重さに会場から称賛の拍手が送られました。

現在の生活拠点

倍賞さんは東京都港区に自宅を持ちながら、気候の良い時期は北海道・野付郡の別荘で過ごすという2拠点生活を送っています。元共演者の吉岡秀隆さんも別荘に遊びに来るほど親交が深く続いています。


まとめ:倍賞千恵子の身長・夫・子供を5行で整理

  • 身長:159cm。1941年6月29日生まれ、東京都出身の国民的女優・歌手・声優
  • 夫:現在の夫は作曲家の小六禮次郎さん(1993年再婚)。元夫は俳優の小宮健五さん(1976〜1980年)
  • 子供:現夫・小六禮次郎さんとの間に子供はいない
  • 代表作:映画『男はつらいよ』シリーズ(さくら役)、『ハウルの動く城』(声優)、『PLAN 75』、『TOKYOタクシー』ほか178本以上
  • 現在:2026年の第49回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞。84歳で現役の第一線を走り続けている

おすすめは『PLAN 75』(2022年)か『TOKYOタクシー』(2025年)。
どちらも配信サービスで視聴可能です。
84歳の倍賞さんが主演として画面を圧倒する姿は、「年齢を重ねることへの恐れ」を勇気に変えてくれます。


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